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任意整理後に子供の奨学金の保証人になる方法はある?

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任意整理後に子供の奨学金の保証人になる方法はある?

  • 「子どもから奨学金の保証人をお願いされてしまった」
  • 「任意整理をしても借金の保証人になれるの?」

任意整理とは、裁判所を通さずに借金の利息免除、約60回の分割支払いに組み直すことができる債務整理です。

カード会社1社につき数万円の費用で行えるため、最も利用者数の多い債務整理として知られています。

一方、任意整理は他の債務整理と同じように、行うと信用情報に傷がつき、いわゆるブラックリスト入りしてしまいます。

ブラックリスト入りすると、一定期間クレジットカードの使用・作成ができなくなるほか、お子さんの奨学金の保証人になれなくなるなどの制限が生じてしまいます。

本ページでは、任意整理後、保証人になれない期間やその理由について解説します。

ブラックリストに載っている間は保証人になれない

結論からいいますと、任意整理を行うと一定期間は家族や友人の借金の保証人になることができません。

そのため、お子さんの進学のための奨学金であっても、一時的に保証人になれない期間があります。以下では、その理由を詳しく説明します。

任意整理をするとブラックリストに載ってしまう

任意整理を行うと、利息が免除されたり、分割支払いが認められたりする代わりに、約束した返済ができなかったことに対するペナルティのようなものが発生します。

これがいわゆる「ブラックリスト入り」です。

ブラックリストとは?

ここでいうブラックリスト入りとは、あなたの個人信用情報に傷がつくことをいいます。

クレジットカードを持つ方、借金をしたことのある方であれば、誰しも個人信用情報として、カードの取引情報や支払いの延滞情報、任意整理などの債務整理を行なった事故情報などが信用情報機関によって保持されています。

この個人信用情報は、それぞれのカード会社が信用情報機関に問い合わせ照会することができ、クレジットカードを新たに作成する際や、住宅ローンなど新たな借金をする際の審査に使用されます。

任意整理を行うと、あなたの個人信用情報に「事故情報」という記録が残り、全てのカード会社に共有されてしまいます。

このことの俗称を「ブラックリスト入り」といいます。ブラックリスト入りしている期間はさまざまな審査に通らなくなり、以下のようなことが制限されてしまいます。

<ブラックリスト入りするとできなくなること>
・クレジットカードの使用・作成
・住宅・自動車ローンの新規契約
・携帯電話本体料金の分割支払い
・家族・友人の借金の保証人になること など

借金の保証人になるときも個人信用情報の審査が必要

個人信用情報の審査は、あなたの支払い能力が信用できるかを判断する際に行われます。

そのため、あなた自身が借金をするときだけでなく、あなたが家族・友人の借金の保証人になる際にも、借りた方が返せなくなったときのために、きちんと返済能力があるかどうか審査にかけれらます。

この時にブラックリストに載っていると、今のあなたには返済能力がないと判断され、保証人になることが認められないというわけです。

保証人のいらない奨学金もある

たとえ、あなたのお子さんの奨学金でも、あなたがブラックリスト入りしている間は保証人になることはできません。

とはいっても、進学にあたって、どうしても奨学金が必要なことも多いでしょう。

近年は、保証人を立てず、学生本人が保証会社と契約をして借りる奨学金もあります。

あなたが保証人になれないからといって、奨学金を絶対に借りれないというわけではありません。

借金の保証人と賃貸住宅の保証人では審査が異なる

一方余談ではありますが、ブラックリストに載っていても、アパートやマンションの賃貸契約で保証人になることは可能です。

お子さんの進学に伴って、一人暮らし用のアパートやマンションの連帯保証人を頼まれることもあるかもしれませんが、ブラックリスト入りしていてもこちらの審査には通ることが多いです。

これは、借金の保証人と賃貸住宅の保証人とでは審査を行う組織が異なるからです。

借金の審査の場合、審査を行うのはカード会社や銀行など個人信用情報を照会できる権利を持つ組織です。

しかし、賃貸契約の審査の場合、審査を行うのは不動産業者や大家さんであるため、個人信用情報を照会する権利がありません。

そのため、賃貸契約の保証人は個人信用情報とは別の内容で審査されるのです。

ただし、以前にお金に困り、家賃滞納などの問題を起こしていた場合には、賃貸契約の保証人になれないケースもあるため注意しましょう。

ブラックリストから外れれば、子どもの奨学金の保証人になれる

一度ブラックリスト入りしたからといって、生涯ブラックリスト入りしているわけではありません。

任意整理の場合、手続きからおよそ5年で事故情報が抹消され、制限が解除されます。

ブラックリストから外れてしまえば、家族や友人の借金の保証人になることも可能です。

もちろん、お子さんの奨学金の保証人になることもできます。

ブラックリストから外れた後の注意点

晴れてブラックリストから外れたら、借金の保証人になることは可能です。

しかし、トラブルを防ぐために以下のようなことに注意しましょう。

カード会社からの借金の保証人になる場合、社内ブラックに注意

奨学金では影響がありませんが、カード会社からの借金の保証人を頼まれた場合、その関連会社で任意整理の経験があると、審査に通らない可能性があります。

カード会社には社内ブラックというものがあり、あなたが信用情報機関によるブラックリストから外れた後も、その関連会社では事実上ブラック入りしている可能性があります。

社内ブラックに入っていれば、あなた自身の借金はもちろん、家族・友人がそのカード会社から借金をする際の保証人になることもできません。

保証人になる前にブラックから外れているか確認した方がよい

任意整理後に奨学金などの借金の保証人になるときは、その後の審査や手続きをスムーズにするためにも、自分が本当にブラックリストから外れているのかどうか確認しておくと良いでしょう。

現在日本には3つの信用情報機関があり、窓口や郵送などでそれぞれあなたの信用情報を照会することができます。

まとめ

  • 任意整理を行うと一定期間奨学金の保証人になれない
  • ・ブラックリスト入りしてしまうため、借金をすることはもちろん、保証人の審査にも通らなくなる
    ・任意整理の場合、ブラックリスト入りする期間はおよそ5年
    ・その間にお子さんが奨学金を必要とする場合、保証人不要の奨学金を利用する
    ・なお、ブラックリスト入りしていても賃貸契約の保証人にはなれる

  • ブラックリストから外れれば奨学金の保証人になれる
  • ・カード会社からの借金の保証人にはなれないこともある
    ・保証人になる前に本当にブラックリストから外れているか確認すると良い

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