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任意整理してからどれくらいでクレジットカードが作れるのか?

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任意整理してからどれくらいでクレジットカードが作れるのか?

  • 「任意整理をしたらブラックリスト状態はいつまで続くの?」
  • 「自分のブラックリストが解除されるまでどのくらい?」

任意整理をすると、クレジットカードの利用、及び作成が一定期間できなくなるブラックリストというデメリットがあります。
日本でもキャッシュレス化が進んでいますので、できれば早くブラックリスト状態から脱したいと思う人も多いことでしょう。ここでは、任意整理におけるブラックリスト登録についてや期間について詳しく説明していきます。

ブラックリスト

個人の金融取引データを管理・保管している機関を信用情報機関といい、そこに保管されている個人の金融取引データを個人信用情報といいます。
カード会社(クレジットカード会社・消費者金融・銀行)は信用情報機関に加盟することで、個人信用情報と確認し、あなたにお金を貸せるかどうかや、クレジットカードを作成しても問題ないかの審査をしています。
ブラックリストとは、この個人信用情報に事故情報(債務整理や延滞など)が記載されている状態のことを指します。ブラックリストというリストが実際に存在している訳ではありません。
自分の個人信用情報がブラックリストになると、新規の借り入れ、新規ローンの組み立て、新規のクレジットカード作成が一定期間できなくなります。また、利用しているクレジットカードも利用停止となります。

ブラックリストは5年?8年?

一定期間クレジットカード作成が出来なくなるとのことですが、一定期間とは実際にどのくらいなのか気になりますよね。
ネットで調べると5年と記載しているところもあれば、最大で8年と記載しているところもあります。どれか正しいのか、なぜ、期間に幅があるのか説明していきます。

いつからブラックリストになるのか

そもそもまずいつからブラックリスト登録はされるのでしょうか。そのために任意整理の流れについて簡単に説明します。
まず、あなたが任意整理をしたい旨を弁護士に相談し契約をすると、弁護士はあなたが借り入れをしているカード会社に受任通知というあなたが任意整理を始める旨を伝える通知を送ります。
そして弁護士とカード会社の間で和解交渉をし、交渉が成立するとその後に返済の開始となります。だいだい受任通知送付から返済開始までは3~6ヵ月程度で、この期間はカード会社に対する返済も止まります。
これが、一般的な任意整理の流れです。そして、受任通知をカード会社が受け取った時点であなたの個人信用情報はブラックリスト登録となります。

いつまでブラックリスト状態か

日本には個人信用情報を管理するための機関が、JICC、CIC、KSCと3社あり、カード会社はこれらのいくつか、もしくは3社すべてに加盟することで個人信用情報を確認しています。
この3社の中で、JICCは受任通知を受け取った日に任意整理した旨(事故情報)が個人信用情報に記載され、その日から5間、事故情報は残ります。ですが、CICとKSCは、任意整理を事故情報として記載しません。
あれ?じゃあJICCに加盟していないカード会社だったらブラックリスト状態ってバレない?と思うかもしれませんが、この3社は常に情報共有をしているのでどこか1社でブラックリストになると他の会社でもブラックリストとなります。
また、CICとKSCは任意整理では事故情報は記載されませんが、3カ月以上の延滞情報は事故情報として記載されます。
さらにCICでは延滞した借金を完済した日から5年間、事故情報が残ることになります。例えば、任意整理をして完済までに3年かかったとすると、そこから5年間で計8年間がブラックリスト登録期間となります。
まとめると、3カ月以上の延滞がない場合は任意整理開始から5年間がブラックリスト登録期間。3カ月以上の延滞がある場合は任意整理の返済期間+5年間がブラックリスト登録期間となります。
どの場合でも事故情報の保有期間は5年間ですので、どの情報も間違いという訳ではないという訳ですね。

自分の信用情報を確認する方法

ブラックリスト登録期間は一番短くて5年ですが、ブラックリスト状態が解除されたかどうかは特に通知などが届くわけではないので、そのままではわかりません。自分の個人信用情報を確認するために各信用情報機関に開示請求をする必要があります。
開示請求方法は各社によって変わります。CICではネット開示が可能ですが、これはクレジットカードを持っていないといけないので基本的には郵送か窓口で開示請求をすることになります。手数料として1000円ほどかかり、本人確認書類が必要です。
ブラックリスト状態が明けたらクレジットカードを作ろうと思っている人は3社すべての開示請求をすることをおすすめします。

任意整理の対象としたカード会社のクレジットカードは使えない

ブラックリスト状態が解除されたのも確認でき、いざクレジットカードを作ろうと思っている人に注意してほしいのですが、基本的には任意整理の対象としたカード会社ではブラックリスト状態解除されていたとしても再びクレジットカードを作ることは出来ません。
また、そのカード会社のグループ系列でも新規クレジットカードの作成が出来ません。例えば三井住友銀行からの借り入れを任意整理した場合、個人信用情報はブラックリスト状態でなくとも三井住友VISAカードはもちろん、グループ会社であるセディナカードの作成も難しくなります。
これは個人信用情報とは別に、カード会社独自で社内ブラック情報を共有しており、社内ブラック情報は削除されることはありません。この社内ブラック情報に載ってしまうとそのグループでは過去のブラックリスト情報がわかってしまうため審査に落ちてしまうのです。

家族カードは発行できる?

家族カードとはクレジットカード本会員の家族が持つことのできるカードです。任意整理した場合、この家族カードはどうなるのでしょうか。ここで重要なのは誰が任意整理をするかです。
例えば、夫名義のクレジットカードで妻が家族カードを持っている場合で説明します。この状態で夫が任意整理した場合、妻が持っている家族カードも利用停止となります。
妻が任意整理した場合は、多くのケースでは、妻の持っている家族カードは利用停止にはなりません。なぜかというと家族カードは基本的には審査がなく、審査がされるのはクレジットカード本会員である夫だけだからです。
このことから、もし任意整理をしたとしても家族にクレジットカードを持っている方がいれば家族カードを発行することが可能です。ですが、カード会社によっては家族カードの発行にも審査が必要なところもありますので、その場合は発行が難しくなることもあります。
また、基本的に家族カードはクレジットカード本会員の口座から引き落としとなりますので使う額や限度額には注意が必要です。

任意整理してからクレジットカードが再び使えるまでの期間

  • ブラックリスト状態は3カ月以上の延滞がない場合は任意整理を開始した日から5年間、3カ月以上の延滞がある場合は完済した日から5年間
  • ブラックリスト状態が解除されたかどうかは自分で信用情報機関に開示請求をして確認ができる
  • ブラックリスト状態が解除されたとしても任意整理の対象としたカード会社とそのカード会社の系列会社では再びクレジットカードを作ることはできない
  • 任意整理をしても家族カードは持つことができる

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