千葉

債務整理相談室

運営:弁護士法人心柏駅法律事務所

0120-155-032 お問い合わせ

受付時間:平日:9時~21時 / 土日祝:9時~18時 
12月31日~1月3日は除く。また大型連休中の休業や臨時休業もございます。

任意整理後に携帯電話(スマホ)の機種変更する際の注意点

【千葉】債務整理相談室TOP >  任意整理 >  任意整理しても携帯電話(スマホ)の機種変更はできる?

任意整理後に携帯電話(スマホ)の機種変更する際の注意点

  • 「任意整理後は携帯電話(スマホ)の機種変更はできなくなるの?」
  • 「任意整理後も今までどおり携帯電話(スマホ)を使えるの?」

任意整理とは、カード会社からの借金の利息免除を交渉できる債務整理です。任意整理を行うと、借金の負担が軽減する代わりに、クレジットカードの使用・作成ができなくなるなど、いくつかの制約が生じます。
本ページでは、任意整理が携帯電話の使用、機種変更、新規契約等に及ぼす影響についてご紹介します。

任意整理をしても携帯電話(スマホ)の機種変更は可能

任意整理をしても、携帯電話(スマホ)料金をその対象に含めなければ携帯会社には何も影響が出ないため、携帯電話(スマホ)の契約に影響は及びません。
そのため、機種変更を行うこともできますし、今お持ちの携帯電話(スマホ)を使用し続けることも可能です。

携帯電話(スマホ)料金を任意整理に含めることもできる

携帯電話(スマホ)の料金を滞納してしまった場合、携帯会社を任意整理の対象に含め、その負担を軽減することも可能です。しかし、一般的には携帯電話料金は任意整理しないことのほうが多いです。
その理由は、携帯電話の滞納料金は5万円程度とそこまで高額にならないことが多く、任意整理の費用(1社につき3万円)をかけてまで任意整理を行うメリットが無いからです。
携帯電話料金は、2ヶ月程度滞納すると携帯電話そのものが利用停止となってしまうため、滞納料金が10万円を超える高額になってしまう可能性は低いといえます。
ただし、近年は稀にゲームの課金などで多額の携帯電話料金を滞納してしまう人もおり、そのような場合は、携帯会社を任意整理に含めるケースもあります。携帯会社を任意整理に含めてしまうと、携帯電話の強制解約されてしまうため、機種変更以前に今使用している携帯電話が使用できなくなってしまいます。

機種変更時の本体分割支払いはできないので注意

近年はスマートフォンの普及などで携帯本体の価格が高いので、月々の利用料に合わせて携帯本体価格を分割で支払っている人が多いです。
しかし、任意整理後の携帯電話(スマホ)の機種変更では、本体分割支払いができず、本体を一括支払いで購入しなければならないという注意点があります。その理由は、任意整理を行うことによって個人信用情報に傷がつく、いわゆる「ブラックリスト入り」状態になってしまうからです。

個人信用情報とは?

個人信用情報とは、クレジットカードを作るときや新しくローンを組むときに行われる審査で使用される情報です。その人のクレジットカードを作った情報や使用した情報、支払いを滞納した情報や債務整理を行った情報などが掲載されています。
支払いを滞納したり、債務整理を行ったりした情報があると、いわゆる「ブラックリスト入り」とみなされ、クレジットカードを作成・使用したり、ローンを組んだりすることができなくなります。
また、個人信用情報はあらゆるカード会社で共有されているため、ブラックリスト入りしている期間はどのカード会社でもクレジットカードの作成・使用などができなくなります。

ブラックリスト入りすると機種変更時の本体分割支払いができない

実は、携帯電話(スマホ)の本体分割支払いを契約する際も個人信用情報を用いた審査が行われています。
なぜなら、携帯電話(スマホ)本体の分割支払いは、ローンと同じだからです。そのため、任意整理を行ってブラックリスト入りしている状態であると、審査に通らず、本体分割支払いが認められません。
ですから、任意整理後に携帯電話(スマホ)の機種変更を行う場合は、本体料金を現金で一括支払いできるように準備しておきましょう。

任意整理後のブラックリスト入りはいつまで?

任意整理をしてブラックリスト入りしてしまっても、生涯ブラックリスト入りし続けるわけではありません。
具体的にはおよそ5年程度でブラックリストから外れ、クレジットカードの作成・使用などができるようになります。そのため、任意整理から5年経過すれば、携帯電話本体の分割支払いも可能です。

携帯電話(スマホ)本体の分割支払いを滞納しても、ブラックリスト入りする

逆に、現在お手持ちの携帯電話(スマホ)の本体料金を滞納してしまうと、携帯電話(スマホ)を強制解約されてしまううえ、任意整理を行わなくてもブラックリスト入りしてしまいます。
これは、個人信用情報にあなたが携帯電話(スマホ)の本体料金の支払いを滞納したという情報が残ってしまうからです。
携帯電話(スマホ)の本体料金を滞納し、強制解約されてしまうと、その情報は各携帯会社に共有されます。
それを完済するまで、「携帯ブラック」という状態になり、どの携帯会社からも新規契約することができません。また、5年間ブラックリスト入り状態になるため、クレジットカードの作成・使用などが行えなくなります。
万一、携帯電話料金を滞納し、強制解約されてしまった場合は、滞納した携帯電話料金を完済し、携帯ブラックから脱却すれば、他の携帯会社で新規契約が可能です。
しかし、ブラックリスト入りしている以上本体料金の分割支払いはできませんので、一括で購入できる機種を選ぶ必要があります。

携帯電話(スマホ)の料金を任意整理に含めたらどうなる?

強制解約され、使用できなくなってしまう恐れも

携帯電話料金を滞納しており、携帯会社を任意整理の対象に含めた場合、携帯会社から携帯電話(スマホ)を強制解約される可能性があります。携帯電話会社を任意整理に含める場合、強制解約後に今まで滞納した料金を分割支払いで返済していきます。
たとえば、auやsoftbankなどの携帯会社を任意整理の対象に含めると、原則24回払いで滞納料金した携帯料金と残っている本体料金を返済していきます。
滞納している携帯料金が5万円で本体料金の残高が5万円であった場合、合計10万円を24回払いで返済することになるため、月々の支払額は4000円ということになります。

強制解約後は他の携帯会社と新規契約できる?

携帯電話会社を任意整理に含め、携帯電話(スマホ)を強制解約されてしまった場合でも、通信料金の未払いが解決していれば、他の携帯会社と新規契約が可能です。
docomo、au、softbankなどの携帯電話会社は、通信料金の未払い情報を共有しています。
通信料金の未払い状態が続いていると、「携帯ブラック」といって、どの携帯会社からも契約できなくなってしまいます。そのため、任意整理後に改めて携帯電話(スマホ)を購入したい場合は、通信料金を完済し、今までと違う携帯会社で契約するとよいでしょう。
ちなみに、この場合ももちろん本体料金は一括支払いとなります。

まとめ

  • 任意整理をしても、携帯会社を任意整理に含めなければ機種変更できる
  • ・携帯会社を任意整理に含めると強制解約の可能性がある
    ・携帯電話料金の滞納が続くと強制解約される可能性がある

  • 任意整理後の携帯電話(スマホ)の機種変更は本体一括払いで支払う
  • ・任意整理によってブラックリスト入りする関係で、本体分割支払ができない
    ・ブラックリスト入りする期間はおよそ5年間

  • 携帯電話(スマホ)料金を滞納している状態を「携帯ブラック」という
  • ・携帯ブラック状態だと、どの携帯会社からも新規契約することができない
    ・携帯ブラック状態は滞納した携帯電話(スマホ)料金を完済すれば解消する

【千葉】債務整理相談室では
無料相談実施中!!

債務整理(任意整理・個人再生・自己破産)の無料相談・ご依頼は以下よりお電話・メールにて承っております。メールの場合は24時間受けつけておりますので、お気軽にご利用ください。

電話受付は下の番号をクリック

0120-155-032

受付時間 平日 :9~21時
土日祝:9~18時
※夜間・土日祝相談可
定休日 12月31日~1月3日
※また、大型連休中の休業や臨時休業もございますので、詳細は心グループニュースをご覧ください。
住 所 〒277-0005 千葉県柏市柏4-2-1 リーフスクエア柏ビル3F

メニュー

債務整理

任意整理

個人再生

自己破産

過払い金

地方裁判所

運営事務所

弁護士法人心柏駅法律事務所
〒277-0005
千葉県柏市柏4-2-1
リーフスクエア柏ビル3F

受付時間:平日:9~21時 / 土日祝:9時~18時 
※12月31日~1月3日は除く。また,大型連休中の休業や臨時休業もございます。

© 2020 【千葉】債務整理相談室
弁護士法人心(千葉県弁護士会所属) 代表弁護士 西尾有司